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2008 05,15 22:42 |
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中日クラウンズ第1日(1日・愛知・名古屋GC和合C=6514ヤード、パー70)遼クン、冷や汗!! 石川遼(16)=パナソニック=は4バーディー、5ボギーの1オーバー、71で首位と5打差の42位発進と出遅れた。15番(パー5)の3打目では、クラ ブが木の枝に当たるハプニング。ペナルティーはなし、と判断されたが、遼クンにとっては波乱の幕開けとなった。 クラブハウス内に、重い空気が漂い始めた。遼クンに、“疑惑”がふりかかる。エッ、ペナルティー!? 競技終了後、複数の新聞社カメラマンが「(遼クンが)木の枝を折ったみたい」と、罰則の瞬間をレンズに収めていたというのだ。 最新アルバトロス情報は・・・1円スタート!MG 1/100 MSA-003 ネモ [プラモデル] (5/16~) 問題の場面は1アンダーで迎えた15番(パー5)の3打目。ドライバーで打った1打目を右に曲げ、2打目は後方に木がある最悪の位置に落ちた。ピンまで残り150ヤ ード。9Iでのバックスイングが、木の枝を揺らした。 > 枝 を折っていたら反則行為となる。素振り中に枝を折って2罰打を受けた3月の「G-ONEオープン」の苦い思いがよみがえった。競技終了後には、競技委員に状況を自己申告して判断を仰いだ。テレビモニターのチェックでは「何も折れていない」とされ、遼クンも安心してカードを提出した...ニュースの続きを読む (引用 yahooニュース) PR |
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