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2008 01,21 11:39 |
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第4回女子W杯最終日は20日、南アフリカ・サンシティ ゲーリー・プレーヤーCC(6385ヤード、パー72)で行われ、5位スタートの諸見里しのぶ(21)と佐伯三貴(23)の日本代表 は、この日のベストスコアタイとなる65をマーク。3大会ぶりの優勝こそ逃したが、執念の追い上げで首位に5打差の3位へ浮上。18番パー5で佐伯がイーグルを奪うなど、今後への手応えとともに大会を終えた。 ホールアウト直後のインタビューを終えると、諸見里は大粒の涙を流した。悔しいからではない。「ここに来て自分が成長したのが分かった」。 最新池ポチャ情報は・・・1分間ゴルフ上達法 力を出し切れず、14位に終わった前回から1年。今回も何度も心が折れそうになったが、フォアボール方式の最終日は意地の4バーディー。「緊張しても立て直すことができるようになった」。3位という結果以上に多くの財産を手にした。 初出場の佐伯も負けていない。上位との差を詰めるためイーグルが欲しかった最終18番パー5。 2オンを狙った諸見里が池ポチャした直後に、残り186ヤードか らピン奥 1メートルにつけるスーパーショットで2オン。記者会見では広島弁で「2打目を打つ時は手が震えとったけん」とおどけた。 年末から合同で合宿し、正月返上で練習に励んだ...ニュースの続きを読む (引用 livedoorニュース) PR |
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