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2007 11,23 12:28 |
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鬼ノ城シニアオープンゴルフ第2日は10日、岡山県総社市・鬼ノ城GC(6869ヤード、パー72)で行われ、青木功(65)=フリー=が69の通算7アンダーとして首位と2打差の5位に浮上し、日本シニアオープンに続く2戦連続優勝を射程圏にとらえた。トップは通算9アンダーで初見充宣(55)=立科GC=と、渡辺司(50)=セガサミーホールディング 后瓩?造鵑澄 大ギャラリーが興奮に包まれた18番ロングのグリーン。青木の第3打は残り75ヤード地点からピン左上に落とし、バックスピンと左傾斜を利用して、止まった位置はなんとピン横数センチ。 最新1番ホール情報は・・・オーガスタ11番ホール この“OKバーディー”を「お先に」とカップインさせた青木はグリーン脇のラフに座り込んで、残り2人のプレーを観戦としゃれ込んだ。 スタート前、このグリーンを通り過ぎてから1番ホールに向かう。歩きながらピン位置を確認しており「朝、見てたもん」と、どこに落としたらどうなるかはすでにインプットされていた。バーディーは朝から決まっていたようなものだ。 シーズン終盤の疲れはある が、連日10時間を超える睡眠でカバー。「疲れても、やる気があ ればゴル フはできるのよ」。逆転Vを若々しい眼力で見据えていた...ニュースの続きを読む (引用 livedoorニュース) PR |
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