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2008 06,25 14:53 |
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◇アフリカに蚊帳プレゼント マラリア禍に苦しむ子供たちを救おうと、日本と世界の水泳界がチャリティー運動を進めている。県内でも、長岡や柏崎など中越地方のスイミングスクールを中心に呼応するスイマ ーは少なくない。だが、もっと広く協力を仰ごうと、主催者はさらなる賛同者を求めている。【根本太一】 世界保健機関(WHO)の統計によると、マラリアで死亡する子供は年間150万人。1日あたりジャンボジェット7機分の乗客数に相当し、アフリカでは30秒に1人が命を落とす計算だ。 このため、マラリア感染防止に役立てようと、蚊帳(600円)を送る運動が行われている。 最新アゲンスト情報は・・・マッシヴ・アタック/コレクテッド-スペシャル・エディション プールや海などで泳いだ見返りに募金をする欧米方式のチャリティーで、05年夏に英国で始まり、これまで全世界で延べ約31万人が参加した。 県内では同年12月、 シドニー五輪銀メダリストの中村真衣さんらが、長岡市の「JSS 長岡」で 子供たち110人と計1万3350メートルをリレーして、約4万円を募金。赤十字などを通じ64張りの蚊帳がアフリカのチャドに送られた。 今月も、小千谷市の「スイミングアカデミー」が91キロをリレー。約100人が6、7の両日に計32キロを泳いだ「スポーツアカデミー小出」(魚沼市)では、コーチの高井祐太朗さん(24)が、参加者に「泳ぐことで救える命がある」と訴えた...ニュースの続きを読む (引用 yahooニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080625-00000070-mailo-l15) PR |
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