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2008 05,18 01:55 |
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初日は後半に崩れて悔しい思いをした今田竜二が、2日目は巻き返した。 米男子ツアーのAT&Tクラシックはジョージア州のTPCシュガーロ ーフを舞台に、現地時間の16日、日没順延となった第1ラウンドの続きと第2ラウンドを終了。前日暫定40位タイと出遅れた今田が、この日はノーボギーの3アンダー69で回り、通算4アンダー16位タイに浮上した。 昨年の今大会では、マスターズチャンピオンのザック・ジョンソン(米)と首位で並んで72ホールを戦い終え、試合はプレーオフにもつれ込んだ。しかし果敢に攻めた今田の打球が池につかまるミスで優勝を逃し2位に甘んじた。 最新フェアウェイ情報は・・・ブリヂストン/ツアーステージNEW X-DRIVEフェアウェイウッド[XD-60シャフト] それでも 2位はその時点でのキャリア自己ベスト。この一戦は「自分もや ればでき る」と思わせてくれた貴重な経験を積んだトーナメントでもある。 意気込んで臨んだ第1ラウンドは中盤まで快調にスコアを伸ばし、一時5アンダーまでいったが、終盤でガタガタと崩れ、1アンダー71止まり。第2ラウンドは初日のミスを取り返そうと強い気持ちで挑んでいた。その結果、ケアレスミスが減りノーボギーのラウンドにつながった。単独首位に立ったジョナサン・バード(米/通算12アンダー)とは8ストロークの差あるが、得意のコースで歯車が噛み合えば、ビッグスコアも夢ではない...ニュースの続きを読む (引用 yahooニュース) PR |
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