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2008 05,13 13:23 |
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舩越園子の生ゴルUSA先週、日本の男子ツアーは初めて海を渡り、戦いの舞台を北京に据えた。アジアツアーとの共催試合という形で開催されたパインバレー北京オープンは、低迷する日本の男子ツアーの選手たちに戦う場を1つでも多く与えるための苦肉の策だった。しかし、日本の報道によれば「出場資格優先上位の上位20人のうち、出場はたったの3人」とのこと。なんとも情けない状況だ。 選手たちが出場を尻込みした最大の理由は「翌週にメジャーである日本プロ選手権を控えて」と報道されていた。もちろん、選手によっては他の理由もあるのだろうけれど、少なくとも北京と東京の移動距離は、せっかくのチャンスを投げ出さなければいけないほど大変な距離ではないし、今や中国は「国外へ、はるばる遠征だ!」と身構えなければならないほど遠い異国では決してない。 最新プロゴルファー情報は・・・【送料無料】ハイグレードモデルが20%OFFです☆スワンズサングラスGTB-08(ブルー) そんなことを考えながらアメリカに目を向けると、面白い例を挙げることができる。今年の全米オープン会場はカリフォルニア州サンディエゴ。その前週の試合会場はテネシー州メンフィスなのだが、「北京~東京」と「メンフィス~サンディエゴ」は、偶然にも、ちょうど同じぐらいの移動距離なのだ。その移動が大変だからメンフィスは欠場しようと考える米ツアー選手はまずいない...ニュースの続きを読む (引用 livedoorニュース) PR |
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